鍋島緞通

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日本人の敷物 鍋島緞通

三代目 吉島伸一の写真

遥か昔、中近東で育った絨毯はやがて東方の島国日本に伝わり、独特の姿で今も織り継がれる

大正元年祖父である吉島正敏が佐賀市城内にて創業。鍋島緞通の伝統伝承を受け継ぎ、素材、デザイン、色彩をさらに研究し、時をかけ、ゆっくりとより質の高いものづくりを目指します。

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緞通とは毛氈を意味する中国語【毯子】が語源とされる。日本的でありながら、ほのかに異国の香りを漂わせる洒落た柄行きは辿って来た長い道のりを思わせる。なかでも絢爛と咲き誇る牡丹とはさみを振り上げる蟹を【招福と降魔を念じて意匠化】した蟹牡丹は鍋島緞通ならではの代表的な柄として様々に花開く。

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木綿の雅

冬暖かく夏爽やか、高温多湿の日本に適った鍋島緞通の素材は経糸、緯糸、織込糸何れも木綿。江戸時代木綿は麻に代わる肌触りの良い素材として浸透したが鍋島藩は自藩の干拓地で栽培した上質の木綿を用いた緞通を将軍家への献上品とした。爽やかな風合いは時を重ねるにつれ、すがれ味わいを増す。

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無寒暑庵

展示会のご案内

2016年6月30日(木)~7月3日(日) :
広島 gallery G
2016年7月14日(木)~17日(日) :
京都 白沙村荘 橋本関雪記念館

交通アクセス

長崎自動車道、佐賀大和インターを降りて三瀬方面へ、約2分のところにあります。

鍋島緞通 工房 無寒暑庵

〒840-0203 佐賀市大和町大字梅野209-1
TEL 0952-37-8546

十代佐賀藩主 鍋島直正公がこよなく愛した
川上の地織り子さんの看板が目印です。

無寒暑庵の看板画像